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【動画】やりたいことを見つける方法2015
ども、杉野です。 流行に乗って僕も動画を作ってみました(笑) よかったら見てみてくださいな。 https://youtu.be/T_nc7tAbxBg   ...more»
やりたいことを“見つけやすくする”3つの方法
  「やりたいことが分からない」 僕が学生だった頃から、こういう人がどんどん増えてきています。 自分には何が向いているのか分からない。 自分の好きなことが何なのか分からない。 そういう人がたくさんいるワケですが、もしかしたらあなたも その中の一人かもしれません。 正直なところ、それは単なる「甘え」だと思います。 今までに、自分が何をすべきかを考えず、やるべきことをやって こなかったから、そういう軟弱な思考になるのです。 ただ、それを言っていては話が進まないので、今はとりあえず その辺の話は棚にあげておきましょう。 この「やりたいことが分からない」状態が異常であるというのは 誰もが感じていると思います。 実際、やりたいことがない状態というのは、毎日不安で、憂鬱で、 落ち着きません。 何をやっても雲をつかむような感じで、確かに間違いなく生きている はずなのに、生きている感じがしない。 この最後に言った「生きている感じがしない」というのが、おそらく 最も典型的な症状だと思います。 要するに、やりたいことのない人は、生きている実感を得るために、 その異常を治療するために、やりたいことを見つけたいワケです。   しかし、残念ながら 「やりたいことを見つける方法」 なんていう都合のいい治療法はありません。 そもそも、そういうものが実在すると考えるような甘い考えが、 あなたをダメにしているのです。 昔の僕を含め、ネット上を見回すとそういう方法があるかのように 言っている人がたくさんいますが、彼らは数年前の僕程度の脳みそしか 持っていないということですから、それをそのまま鵜呑みにするのは 非常に危険です。 それが完全に間違いだとは言いません。 言いませんが、厳密には違います。 というのは、彼らの言っている方法はやりたいことを見つけることとは 直接関係のないことだからです。 ブレインダンプにしても、昔の自分を思い出すにしても、それらは 「自分を知っていく方法」 ではありますが、決して「やりたいことを見つける方法」では ありません。 ブレインダンプをやって、自分を知っていった結果として(たまに) やりたいことが見つかることもある、という程度のものです。 ですから、実際にあるのは「やりたいことを見つける方法」ではなく、 「やりたいことを“見つけやすくする”方法」 なのです。 どっちも同じに思えるかもしれませんが、いつも言うように、 そういう「普通のこと」を考えてしまうから、凡人は凡人のまま なのです。 こと細かに、凡人がまったく気にしないようなところまで説明して いるのには、ちゃんと理由があります。 あなたはもう既に凡人から数歩先に進んでいるのですから、 それぐらいは読み取れるようになって下さい。 厳しく感じるかもしれませんが、それはトレーニングなのですから 当然です。 ましてやあなたは凡人から脱することを自ら望んだ稀有な人間です。 その時点であなたはこのトレーニングに耐えられるだけの素質を 十分に持っています。 だからこそ、僕はそれに相応しい接し方をしているのです。 トレーニングの結果は僕の人生をかけて保証します。 半年後にはこのメルマガが『娯楽メルマガ』ではなかったことを 証明してみせますので、それまでは耐えて耐えて耐えまくって 下さい。   さて、話を戻しましょう。 「やりたいことを見つけやすくする方法」とは、あくまで確率を 上げるだけですから、必ずやりたいことを見つけられるワケでは ありません。 ただ、やらないよりやった方がいい、というのは間違いありません。 その方法は3つあるのですが、3つすべてをやれば見つけられる 確率を限りなく100%に近づけることができます。 もちろん人によっては1つだけでも見つけられることはあると 思います。 それはそれで自分はラッキーなのだと思っておいて下さい。 逆に3つともやっても見つからない場合は、 1.やり方が悪い 2.この方法では手に負えないぐらい精神的にヤバイ 3.この方法をそもそも信じていない のどれかだと思います。 思いますが。 この記事を普通に読めている時点で2はないと考えていいでしょう。 また3は論外だということは言うまでもありません。 ということで、見つからなかったとしたら原因は恐らく1です。 今から紹介することを真剣にやって結果が出ないなんてことは、 まあ有り得ません。 なるべく細かく説明していくつもりですが、もし3つをちゃんと やっているにもかかわらず、やりたいことが見つかるどころか、 その兆候すらない場合は、メールで詳細を教えてください。 こんなことを公言した以上は、結果が出るまで僕が責任をもって あなたをサポートさせて頂きます。 (※もちろん無料です) それでは1つずつ紹介していきましょう。   1.ブレインダンプをする(マインドマップでまとめる) これはもっともメジャーな方法ではないでしょうか。 今自分がしたいこと、例えば海外旅行やダンス、英会話、ゲーム、 農業をしたい、メッシに会いたい、田舎暮らしをしたい、自分の会社を 作りたい、オバマ大統領と友達になりたいなど、そういったものを 大小含めて最低でも200個ぐらいノートに書き出す。 これだけです。 ただし、細かいルールはいくつかあります。 まずその200個は1日で出すこと。 2日以上かかってしまうと、その分だけ効果が薄れる、つまり やりたいことが見つかる確率が落ちると思って下さい。 自分の頭に一気に負荷をかけ、普段まったく考えない限界のところまで 考え抜くことに意味があるのです。 楽をしたいなら他をあたってもらって構いません。 そういう意識の低い人間を相手にしているほど、僕は暇ではない ですから。 次に200個を出し終わったら、2日間ぐらいは適当に過ごして、 その後で1週間ぐらい続けて毎日1日1時間以上はその200個を 眺めること(1日3時間以上できたら◎)。 2日間の間を空けるのは、書いたことを客観的に見られるように なるためです。 眺めているときに「なぜ?」を考えると、バラバラだった200個が 徐々に繋がってきます。 なぜ海外旅行をしたいのか。 なぜダンスをしたいのか。 なぜメッシに会いたいのか。 そういう問いを自分で考えながら、眺めるようにして下さい。 そうすることによって、その200個の奥に隠れていた“本当の” やりたいことが見えてきます。 なぜ海外旅行をしたいのか・・・世界遺産をたくさん見たいから。 なぜ世界遺産をたくさん見たいのか・・・世界遺産のブログを 書きたいから。 なぜ世界遺産のブログを書きたいのか・・・たくさんの人に 世界遺産のことを知ってもらいたいから。 なぜたくさんの人に世界遺産のことを知ってもらいたいのか・・・。 この「なぜ?」を6回ぐらい繰り返せば心の底にぶち当たります。 それを輝く金塊が見つかるまで何度もやってください。 これは確率の問題ですから、多く繰り返せば繰り返すほど見つかる 確率は上がります。 石油だって温泉だって、一回掘っただけで見つかったら誰も 苦労しません。 やりたいことを見つける作業というのも、それと同じで根気のいる ことなのです。 当たり前のことですが、やりたいことに価値があるのは、それが そう簡単に手に入らなものだからです。 やりたいことがコンビニで100円で売っていたら、そんなものに 価値があるでしょうか? やりたいことはどれだけお金を積んでも、どれだけ地位が高くても 苦労しなければ手に入らないからこそ、大きな価値があるのです。 そういう基本的なことを忘れないで下さい。 ちなみにカッコでマインドマップと書いたのは、まとめた方が 見やすい場合は、適当にカテゴリーを作って自分なりにまとめて 下さい、ということです。 面倒ならやらなくても構いません。 その辺はご自由にどうぞ。   2.普段の自分ならしないような体験をする やりたいことが分からないと言っている人ほど、いつも同じこと ばかりを繰り返しています。 2ちゃんねるのまとめブログを見て、フェイスブックを見て、 ツイッターを見て、ニコニコ動画を見て・・・それの繰り返し。 やりたいことが分からない状態の自分の生活を何も変えないまま、 やりたいことが見つかるワケがないのは、少し考えれば分かる はずです。 そういう当たり前のことも考えられないほど頭を使わない生活を しているから、やりたいことが分からないなんて状態になって しまうのです。 分からないのなら、とにかく片っ端からいろんなことにチャレンジ すればいいじゃないですか。 ここで言っているのはそういうことです。 普段ロックしか聴かない場合は、たまにはジャズとかクラシックを 聴いてみるのもいいだろうし、外食ばかりしている場合はたまには 家で自炊してみましょう。 普段なら絶対に降りない駅で降りてぶらぶらしてみるとか、 思い切って高級料亭のランチを食べてみるとか、そういうのも 面白いと思います。 何もいきなりエベレストに登れと言っているワケではありません。 できる範囲でやればいいのです。 こうして普段の自分から距離をとることによって、自分を客観的に 見られるようになります。 普段の自分は何をやっているのか。 普段の自分はどんな気持ちなのか。 普段やっていることが、いかに自分にとって心地良いことなのか。 それが分かってくると、今まで何も意識せずにやっていたことが 案外自分のやりたいことだった、みたいなことが起こります。 それは自分で淹れたこだわりのコーヒーを飲むことかもしれないし、 厳選した茶菓子をお客に差し出すことかもしれないし、毎日の快眠を 目指すことかもしれないし、はたまたスーパーに買い物に行くこと かもしれません。 そういう何でもないことの中に、やりたいことが隠れていることは 往々にしてあるのです。 これも当然やればやるほど確率は上がりますから、なるべくたくさん やるようにして下さい。 これすらサボるようなら、あなたはその程度の人間だということです。 いさぎよく諦めましょう。 それと、これにはもう1つ効果があって、いろんな経験を積むことで その人の人間性そのものが広がっていく、ということです。 単純な話として、1の経験しかない人間より、10の経験をしている 人間の方が魅力的なのは誰もが認めることだと思います。 その意味で、この方法は自分の魅力も同時に伸ばしてくれるのです。 仮にやりたいことが見つからなくても、人間的に成長できるのなら それはそれで意味があるのではないでしょうか。   3.したくないことは極力しない 読んでそのままです。 逆説的なやり方ですが、したくないことを極力しないことによって、 やりたいことを浮き彫りしようということです。 やりたいことは分からなくても、したくないことは誰でも分かると 思います。 理不尽なことや納得できないこと、その場の空気に合わせること なんかは誰だって嫌なはずです。 自分はカクテルを飲みたいのに、周りがみんな生中だから仕方なく 自分も生中を頼む。 凄く眠くて今すぐ寝たいのに、仕事をするために徹夜する。 そういうしたくないことは極力しないで下さい。 ここを徹底できれば、あとはやりたいことしか残らないワケですから、 やりたいことは自動的に見つかります。 どこまでしたくないことをしないでいられるか。 それがこの方法の最重要ポイントです。 普通の会社に雇われていたら、なかなか難しいことかもしれません。 色々しがらみがあって、それに従わなければ気まずくなる場合も あるでしょう。 ですから、これもまずは出来る範囲でやって下さい。 働いている時以外は徹底する。 最初はそれぐらいで十分だと思います。 それを少しずつ仕事のときも実践していく。 そうするうちに、やりたいことが自然と浮かびあがってきます。 この方法が3つの中では理屈として一番しっくりくるのでは ないでしょうか。 しつこいようですが、これも確率という点では他と同じですから、 可能な限り繰り返しやって下さい。 あなたが本気なら、これぐらいは出来るはずです。   以上の3つの方法は、僕の思考と経験から導き出したものです。 僕は3つともすべてやりました。 いや、正確に言えば今もすべてやっています。 企画内容を整理するためにブレインダンプをすることもあるし、 経験を増やすために敢えて不味そうなメニューを選ぶこともあるし、 やりたいことを貫くために文章を書く以外の作業は(最低限生活に 必要なことを除いて)ほとんどしていません。 やりたいことは日々変化しています。 読みたい本は毎日変わるし、食べたいものも、行きたい場所も、 知りたい情報も変わります。 このメルマガだって何度書き変えたか知れません。 それぐらい毎日毎時間変わっていくものを捉えるには、常にそれを 捉え続ける以外に方法はありません。 ですから、本当のことを言えば、ここで紹介した3つの方法は 一度やっただけで満足しないで欲しいのです。 ましてや脱凡人を目指すのであれば、なおさらです。 これぐらいのことは朝飯前、という程度にできてもらわなければ 困ります。 僕らはこんな低いところで立ち止まっている場合ではないのですから。   分かっているとは思いますが、念のために言っておきます。 凡人から脱するとは、凡人が達成できていないことを達成する、 すなわち夢を叶えるという意味も含んでいます。 それは単に変人になることではなく、凡人では到達できない領域に 到達するということなのです。 新年一発目から暑苦しいかもしれませんが、そのぐらいの覚悟で 1年をすごさなければ、これからの時代を生き抜くのはキツイという 意味だと思って下さい。 今は実感がないでしょうが、そのうち身にしみて分かるように なります。 あのときに準備しておいてよかったと思う日が必ずきます。 周りの人間は今のうちにバカ騒ぎさせておいてあげましょう。 助けたければ声をかけても構いませんが、彼らはあなたの親切な 言葉に耳を傾けもしないはずです。 エマソンが言っているように、凡人は 「見たいことしか見ず、聞きたいことしか聞かない」 のですから。 彼らは結局、原発事故からは何も学ばなかったのでしょう。   何事も問題が起こってから準備していたのでは遅すぎる。 どうかその心構えを忘れずに、今年もよろしくお願いします。 ありがとうございました。   ※この記事はメルマガ『脱凡人のすすめ中級』からの転載です。 ブログで公開しているのは全メルマガ記事の3分の1程度です。 すべての記事を読みたい場合は下のボタンをクリックして メルマガ『脱凡人のすすめ中級』にご登録ください。 登録後は、ブログ未公開記事を含むバックナンバーが 届くようになっています。 メルマガ登録はこちらをクリック   ...more»
目標(やりたいこと)を見つける方法
  珍しく今回は分かりやすいタイトルをつけてみました。 読んで字のごとく、そのまんま。 前回の記事では目標を持つことがいかに大事なのかを 必要性という観点から解説しましたが、今回は 「なぜ目標を持たなければならないのか」 という疑問を前回とは別の側面から解説し、尚且つ、 ペス流の目標を見つける具体的な方法も紹介します。 もし何かしら今の自分にモヤモヤした悩みがあるなら、 今回の記事は結構役に立つかもしれません。 んじゃ本題へ入ります。 【なぜ目標を持たなければならないのか】 前回はこの答えを「時間をムダにしないため」という 位置づけで解説しました。 目標がないからみんな毎日毎日貴重な人生を 下らないことに浪費してしまうんだ、と。 そんな話でしたね。 ではでは、前回の記事を思い出したついでに 「われわれ」は一体何者なのかという記事も 思い出して下さい。 この記事で僕は 人間の意志には目標が必要だ。しかし、その意志は、 何も目標が与えられないなら、むしろ虚無を欲する。 というニーチェの言葉を引用しました。 ここに【目標】という言葉が使われていることに 注目して欲しいのですが、この言葉を現代社会に 当てはめるとどうなると思います? 僕はこの言葉を「目標がないヤツは死にたくなる」みたな感じで 解説をしましたが、その解説だと前回の記事で言った 「現代人のほとんどは目標を持っていない」という前提を 踏まえると意味が矛盾しちゃうんですよ。 要するにこーゆーことです。 現代人のほとんどは目標を持っていない。 ということは、ニーチェの言葉を鵜呑みにすると ほとんどの現代人が死にたくなってるはずなのに 自殺者はそこまで多はくない。 まあ多く見積もってもせいぜい数万人程度。 これを「現代人のほとんど」と呼ぶにはやや忍びないですよね。 かと言って、みんな死にたいのを我慢しながら 生きてるのかというと多分そうではない。 なぜなのか? それは、みんな【エセ目標】を持っているからです。 ニーチェのもう1つの言葉を覚えていますか? 彼は 自分に命令する力の無い者ほど、自分を命令する者を求める とも言ってます。 つまり、まとめると、 人は目標を失うと死にたくなってしまうから そうならないために(自己防衛本能として) 自分に命令する力のない者は自分に命令する者を求める ということなのです。 じゃあ、みんなが持っている「エセ目標」とは 誰が与えたものなのか。 それは時と場合によって異なります。 小さい頃は親。 「ピアノの練習をしなさい」「勉強しなさい」・・・。 その内容の善し悪しはともかく、自分で目標を 見つける能力のない時期はわれわれは親が立てた目標に 従うしかありません。 学校に入れば学校での目標も加わります。 「テストでいい点を取る」「受験に受かる」というのも 学校での目標の1つです。 そして就職したら会社の目標が自分の目標になります。 会社が「年商100億を目指す」と言えば、それが自分の目標。 要は、自分で目標を立てない限り、 誰かが敷いたレール(共同体の常識)に沿って 生きていくしかない、ってことです。 逆に言えば、そのレールがあるからこそ、ほとんどの人は 死にたくなるほどの虚無感に襲われることなく、それなりに 生きることが出来るのです。 ですが、他人のレールに沿って生きるなんて、 【生きてる】って言えるの?と僕は思うんですね。 それって【死んでないだけ】なんじゃないの?と。 僕は「生きる」ってことは自分が主体的に何かを 成し遂げていくことだと思うんです。 オルテガじゃないですが、1つの使命に自分の命を 賭けることが「生きる」ってことなんじゃないか、って。 もちろん人それぞれ考え方は違いますし、 戦争を体験した方なんかは 「生きてるだけで幸せなんだ」 とおっしゃるかもしれません。 ユダヤ人迫害を逃れたエマニュエル・レヴィナスって哲学者も そんなこと言ってますし。 そう心から思えるなら、それでいいと思うんです。 ただ、そんな局面を体験していない僕ら世代が 「生きてるだけで幸せ」と思うのは現実的には かなり難しい。 だからこそ、そんな僕らが幸せを感じるためには 【自らが立てた目標】を自ら成し遂げていくことが 必要だと思うワケです。 というワケで、ここからは目標を見つける方法を紹介します。 この記事を書く前に本やらネットやらをいろいろ調べて みたんですが、どうもどれもシックリこないんですよね。 方法的には悪くはないんだけど・・・みたいな。 「1年以内にやりたいことを書き出せ」とか 「1億円あったらやりたいことを書き出せ」とか 「自分史を書いてみたらいいかもよ」とか それ自体は確かに有効なんだけど、それをやっただけで 目標が見つかるかというと、ちょっと「?」。 もちろんそれだけで見つかる人もいるとは思います。 思いますが、やっぱり出来ることならもっと確率を上げて、 より多くの人に結果を出して欲しいなー、と。 そう思い、元々知っていた方法を自分の体験などを踏まえて 新たに再構築し直したものが今回紹介する方法です。 自分で言うのも何ですが、敢えて言っちゃいます。 これで結果が出ないなんて有り得ません それぐらい自信があります。 ただし。 これは「ちゃんとやれば」の話。 作業自体は非常にシンプルなので【出来ない】ということは ないと思いますが、全く楽ではないので【やらない】ということは 大いにあり得ます。 僕には【やらない】人に結果を出させることは出来ません。 当たり前ですが、ここから先はそれを分かった上で 読んで下さいね。 では具体的な作業の話に入りましょう。 この方法では主にブレインダンプとマインドマップを使って 作業を行なってもらいます。 やり方はいたってシンプルです。 1.ブレインダンプ これは頭の中にあるものを全て書き出す作業です。 【やりたいこと】と【やりたくないこと】を 各々最低でも200個以上出して下さい。 (できれば【やりたいこと】は250個以上) つまり全部で400個以上。 それより上なら何個出しても構いません。 ってか出せる限り全部出して下さい。 多分慣れてないと「やりたいこと」を出すだけで 1日終っちゃうと思うので、目処は2日以内。 僕も最初は8時間で100個ぐらいしか出せなかったので、 そーゆーもんだと思って頑張って下さい(笑) 慣れれば6時間で200個ぐらいは出せるようになります。 一応簡単なヒントを出しておきましょう。 「100万円あったら何がやりたいか」 「1億円あったら何がやりたいか」 「王様になったら何がやりたいか」 「どんなことでも出来る能力があれば何がやりたいか」 「1年後に死ぬとしたら何がやりたいか」 「法律がなかったら何がやりたいか」 「未来・過去に行けるなら何がやりたいか」 これらを考えていけば多分100個ぐらいはすぐです。 一応例も出しておきましょうか。 お金持ちになりたい、モテたい、賢くなりたい、 不完全性定理を理解したい、金髪にしたい、 ヴィトンのバッグが欲しい、世界遺産巡りをしたい、 会社を作りたい、社長になりたい・・・。 こんな感じ。 抽象度や内容の善悪は無視して、内容が被っていようが 卑猥なことだろうが全部書いて下さい。 人に見せるものじゃないので、公言出来ないような 非道徳なことも書いて大丈夫です(笑) 「やりたくないこと」はこの逆。 「100万円借金してもやりたくないこと」 「奴隷になってもやりたくないこと」 「死んでもやりたくないこと」などなど。 例を出すなら 便所掃除はしたくない、営業はしたくない、 人に頭は下げたくない、理不尽なことはしたくない、 下らないことはしたくない、お金を使うことはしたくない、 悪いことはしたくない、人に従いたくない、 愛する人を悲しませたくない・・・。 こんなもんかな。 このブレインダンプの作業が一番キツイと思いますが、 ここで頭の中を空っぽにしておかないと後々の作業が 無意味になってしまうので、是非とも手を抜かずに やって下さいね。 2.マインドマップ これは有名なので知ってると思いますが、 トニー・ブザンって人が考えた思考ツールのことです。 これもやることはシンプル。 こんな感じでブレインダンプで出てきたものを 全部まとめていくだけです。 まとめ方には特にルールはありません。 「趣味」とか「勉強」とか「娯楽」とかそんな感じの カテゴリーでまとめていってもいいですし、 「行動」とか「能力」とかでも構いません。 とにかく何かしら自分の見やすい形で まとまっていることが大事なので、 自分が分かるようにやってくれれば大丈夫です。 何をやればいいのかが全く分からない場合は トニー・ブザン氏の本を買って読んで下さい。 なんなら立ち読みでも大丈夫です(笑) それぐらいで分かると思いますから。 ホントはホワイトボードか何かを使って目の前で 説明してあげられれば一番いいんですが、さすがに 動画を用意するには時間的にも環境的にも無理があるので 何か不明なことがあればメールなどで質問して下さいませ。 3.「問いかけ」そして「回想&妄想」 ここではマインドマップを眺めながら「問いかけ」と 「回想&妄想」を行います。 まずは「問いかけ」。 マインドマップに書いてある【やりたいこと】 【やりたくないこと】に対して「なぜ?」と 問い続けて下さい。 なぜお金持ちになりたいのか。 なぜ賢くなりたいのか。 なぜ営業をしたくないのか。 なぜ人に従いたくないのか。 これらを行うことで、書き出したマインドマップが 頭の中で繋がっていきます。 「お金持ちになりたいのは世界遺産を巡りたいから」とか 「賢くなりたいのは不完全性定理を理解したいから」という風に 各項の繋がり明確になってくるように「なぜ?」を 続けてください。 これをやってると、一見バラバラに見えていた各項が 実はほとんどが繋がっていたんだ、ということに 気付くと思います。 どれぐらいやればいいのか、という基準は特にありませんが、 目標が明確に見えるまではマインドマップを眺めながら 毎日モヤモヤさせといてもらえればいいかと。 ポイントはモヤモヤさせておくことです(笑) ガチガチに考えると逆効果ですから、 リラックスしてボヤーっと考えて下さいね。 で、これをやりつつ「回想&妄想」も同時にやります。 これは過去の出来事、中でも特に強く印象に残っていることを 回想して下さい。 部活でもいいし、バイトでもいいし、学校行事でもいいし、 会社での企画でもいいし、とにかく強く印象に残っていて 尚且つ楽しかったことを出来るだけ思い出すようにしましょう。 妄想の方は特に言うことはありませんけど、 自分が最も望むような状態を想像してニヤニヤしといて もらえればそれで十分です(笑) もちろんこれらをやっている最中はマインドマップを 眺めることをお忘れなく。 これら一連の流れを真面目にこなしてもらえれば マインドマップ完成から1週間以内には 何かしら自分の目標とするべきものが見つかります。 「なぜこんな方法で目標が見つかるのか」というのは 説明すると話が難しくなるので今は割愛させて下さい。 ちなみに「本当に真剣にやったけど見つからなかった」 という場合、それは純粋に【経験(体験)が足りない】 ということです。 今回紹介した方法はザックリ言ってしまえば 【自分の中】を洗い出す作業です。 なので、今回の作業では自分の中に無いものは 一切出てきません。 つまり。 自分の中を洗い出して目標が見つからなかったということは そもそも自分が人生の目標を作り出すような経験を していなかった、ということを意味するワケです。 ただ、これもある意味ので【答え】なんですね。 「今の自分には目標を立てることが出来ない」 という明確なことが分かったワケですから。 もちろんだからと言って目標を持つことを 諦めることはありません。 目標が見つからなかったのは純粋に経験が足りないだけなので 今からどんどん経験を積めばいいんです。 今までやったことのないこと、嫌って避けていたこと、 人がやらないようなこと、それらを積極的にやっていけば、 やり方によってはすぐに見つかります。 ま、こんなことを言っても実際に経験を増やすために 行動する人なんて1%もいないと思うんで、やったもん勝ち だと思いますよ。 信じる信じないはあなた次第。 やるやらないはあなた次第。 どうぞ、ご自由に。 あ、何か質問があればいつでも送って下さいねー。 ではではー。 ...more»
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