ども、ペスです。

またしても新しいメルマガを創刊してしまいました。

その名も『ここが変だよナポレオン・ヒル』

なんともふざけたタイトルですが、内容は至って真面目です。

巷で売られているビジネス書や自己啓発書の内容がいかに酷いかは、
このブログを読んでいるあなたなら、お分かりかと思います。

1冊千円以上するのに、僕のメルマガよりもスカスカの内容しか
載っていない。

論理の飛躍は激しく、独りよがりで、何より結果がでない。

まさにぼったくりです。

100億歩譲って、値段については見送るとしましょう。

千円程度であれば損をしたとしても知れていますから、本の値段は
それほど問題ではないかもしれません。

しかし、そこに書かれている内容が読者の成功を邪魔しているとしたら
話はまったく変わってきます。

その手の本に書いてあるのは誰でも成功できる方法などではなく、

「誰でも成功できる“ような気になれる”こと」

なのです。

はっきり言って、これほど成功の邪魔になるものはありません。

なぜなら、その幻想が読者を現実から逃避させるからです。



「成功できるような気になれる」ということは、成功する前から
なんとなく成功した気分が味わえるということです。

言い換えれば、成功できた気になって、成功するために行動しよう
という意欲が失われるのです。

実際、僕がそうでしたから、その辺のことはよく分かります。

気分が落ち込んでいるときほど、この手の本は効果を発揮し、
それはもう簡単に“現実逃避”させてくれます。

現実は一切変わっていないのに、本を読むだけでなぜだか
すがすがしい気分になれる。

けれども、現実は変わっていないワケですから、僕の落ち込む原因に
なった何かが改善されることはありません。

この手の本は、読者の気分を変えることで、読者を現実から目を
そむけさせるのです。

それによって読者を成功から遠ざける。

そういう仕掛けになっています。

しかし、読んでいる方は「成功できるような気になる」ので、
それを自分の実力として錯覚してしまう。

だからまったく効果がないにもかかわらず、それに洗脳されて
何百冊もそういう本を読み漁る人がいるワケです。



こんな本が

「この本を読めば誰でも必ず成功できます」

とか言っているんだから、ふざけてますよね。

それに気付かないバカな読者もどうかと思いますが、それをいいことに
「自分たちは良いことをしている」と読者に吹き込む人間は、何にも
増して最低です。

もちろん、こういう本を放っておいても僕には何の害もありません。

僕が関わらなければそれで済むことです。

けれども、先日久々にこの手の本を何冊か読んでみて思ったんです。

「こいつらキモすぎる」って。

魔法とか宇宙とかキモイ言葉で肝心なところを全部ごまかして読者を
分かった気にさせ、結果が出ないことを全部読者の責任にする。

利害云々ではなく“人として”許せないんですよね、こういうの。

ただ別にこの業界を潰すとか、そういうことは考えていません。

ってか僕にはそんなこと出来ませんし、やりたいとも思いません。

そうではなく、僕はこういう下らない本に引っかかる読者を少しでも
減らしたいのです。

バカな読者が減れば当然、バカが読むような本も売れなくなります。

そうすればこの業界ももっと質の高い本を出さざるを得なくなる。

これで読者と業界の質が上がって「日本の底上げバンザーイ」って
感じです(笑)

僕が目指すのはここ。



正直、どこまで出来るかは分かりません。

この業界から何かしらの圧力がかかれば、僕のような小さな個人は
活動をやめざるを得ないことにもなるでしょう。

けれども、もうメルマガを作っちゃったんだから、やるしかない(笑)

良くも悪くも、僕はもうそこに首を突っ込んでしまったのです。

そこでお願いがあります。

もし今僕が話したことに共感して頂けたなら、この活動にちょっとだけ
手を貸してもらえないでしょうか?

この『ここが変だよナポレオン・ヒル』を、あなたの持っている媒体、
例えばツイッターやフェイスブックやブログで紹介してほしいのです。

もちろんあなた自身も登録して頂いて構いませんし、
ある程度読んでから紹介するかどうかを判断するということでも
構いません(既にサンプル記事は公開しています)。

これは有志のお願いなので、何もお礼やお返しはできないのですが、
もしそれでもよければ紹介して頂けると嬉しいです。

 

『ここが変だよナポレオン・ヒル』を読んで目を覚ます人が増えれば、
今より少しは日本もいい方向に向かうんじゃないかな、と。

そう思っています。

一人でも生き残れる人を増やすために、ご協力よろしくお願い致します。

※紹介して頂ける場合は、以下のリンクをご使用ください。

http://www.mag2.com/m/0001593615.html

 

ありがとうございました。

ペス