この度、やっと重い腰を上げ、セミナーを行うことにしました。

その名も“現実”の取扱説明書、略してゲントリ。

我ながら自分のネーミングセンスの無さには
ウンザリします(苦笑)。

それはさておき。

このセミナーは【現実】について最低限知っておくべきこと、
注意すべきことを僕が語ってしまおう、という何とも偉そうな
企画です。

「そんなこと知って何の役に立つの?」なんてことを言われて
しまいそうですが、やりたくなっちゃったんだから仕方ない。

やっちゃいます。

今回このテーマを選んだのは、僕が今【現実】に夢中だから、
という理由に他なりません。

誰からリクエストがあったワケでもないし、こんなものが
本当に求められているのかどうかすら、僕には分からない。

でも僕はやりたいし、今こそやるべきだと思うのです。

ここ何ヶ月かの僕のブログ記事なりTwitterのツイートなりを
見てもらえれば分かるように、僕はあからさまなまでに
【現実】というものを強調してきました。

時には世界が云々、名前が云々、感覚が云々、科学が云々、
という一見抽象的なことも語ってきましたが、それらは全て
【現実】を多角的に捉えるための手段に過ぎません。

どんな抽象的な話をするときだって、僕は現実的な
具体例を欠かしたことはないと思います。

それはあなたの理解を促進するためでもありますが、
それ以上に

「現実にないことを語っても全く意味がない」

と思っているからなのです。

しかし誤解しないでもらいたいのは、僕は現実主義者では
あっても、抽象的な話が無駄だと言っているワケではありません。

そうではなく

抽象的な話で終わってしまっていることが現実には多過ぎる

ということを僕は言いたいのです。


事実に関する限り、理論は常に
仮説にしかすぎない
これはマックス・ホルクハイマーという哲学者の言葉です。

僕が言いたいのは、まさにコレ。

世間ではスピリチュアルや成功哲学やなんちゃら読書法、
なんてものが売れているようですが、あれらを現実に
当てはめたときに、結局どれだけの人が結果を出せているのか?
という点に目を向けて欲しいのです。

「幸せを手に入れる5つの方法」みたいな本がベストセラーで
100万部売れていたとして、それを買った人のうち50万人でも
本当に幸せを手に入れることは出来たのか、と。

いや、たった0.01%でもいい。

100万人のうち100人でも本当に幸せを手に入れることは
出来たのか。

そこを僕は見て欲しいのです。

彼らとて、恐らく悪意でそのような本を出しているワケでは
ないと思います。

むしろ良かれと思って自分の知識を他の人に広めようと
思っている人がほとんでしょう(だと信じたい)。

しかし、現実がすべてを物語っているということに
気付かなければならないと思うのです。

我々は理想(や理論)ではなく現実を生きているのだから。


現実に“気付く”力
今回のセミナーでは

1.現実を見抜く訓練
2.現実を正しく捉えるための知識

を2本柱にして【現実に気付く力】を身につけて頂きます。

この力が身に付くと

・普通の人には見えない“本当の世界”が見えるようになる
・自分に必要な情報が手に取るように分かるようになる
・周りの人間とだんだん話が合わなくなってくる
・自分の周りに今まで縁の無かった人が集まってくる
・目に見えるものすべてを疑いたくなってくる

などの現象が起きますので、それが嫌なら今回の受講は
見送った方がいいかもしれません。

では詳しい説明に入ります。


しんどい事は嫌いですか?


1.現実を見抜く訓練

これは僕が出す問題を参加者全員で考える、という非常に
シンプルな訓練です。

名前の通り「訓練」ですから、実際に本人が頭を動かして
ヘトヘトにならないことには訓練になりません。

頭は使ってナンボ、回してナンボです。

一度考えることが習慣になってしまえば、わざわざ僕が
問題を与えるまでもないのですが、最初のキッカケとして
このような訓練は重要だと思っているので「テキトーに
話だけ聞いて帰ってやろう」という中途半端な態度で
参加するのはやめて下さいね。

ちなみに、出題する問題は決して難しい言葉を多用した
ものではなく、「頭の体操」的なものだと思ってもらえれば
大丈夫です。

哲学的な知識がないと解けないとか、特定の宗教や歴史を
知ってないと解けないとか、そんなのではありません。

というか、僕もそんな知識はありません(苦笑)

解けるかどうかは保証しませんが、少なくとも問題の意味が
分からないといった非常事態は起こらないと思います
(起こらないようにします)。

ぜひこの機会に知恵熱が出る快感を味わってみてください。


楽しさからしか“本当の学び”は得られない


2.現実を正しく捉えるための知識

こっちは普通のお勉強です。

とは言っても、1の訓練と絡めて話を進めようと思っているので、
僕が一方的に喋るというより、質疑応答的な感じでワイワイ
話し合いながら答えを導き出す、という感じになると思います。

ぜひぜひ、みんなで楽しくお勉強しましょう。

今のところ予定している勉強内容は例えば

・現実を見抜くことによって見えてくる本当に問いとは?
(我々が普段目にする問いのほとんどは実は現実的に無意味な
問いなのです)


・多くの人が陥っている誤った問いの立て方とは?
(もしあなたが「人生とは何か?」「哲学とは何か?」という
問いを真剣に考えているならば、一刻も早くやめるべきかも
しれません)

・そもそも「問い」とは何なのか?
(現実を正しく捉えるためには、ここから考える必要があります)

・「問い」と「可能性」の意外な関係とは?

・なぜ人を殺してはいけないのか?
(この問い答えることが出来るなら、あなたはこのセミナーに
参加する必要はありません)

・「合理的に生きる」とは、どういうことか?
(何が“本当の意味で”合理的なのかをお教えします)

・誰もが無意識に行っている、ある偏った思考とは?
(いじめの問題から近代医学まで、我々の考えることは
ほぼ全てこの思考が土台になっています)

・現実を知ることでしか見ることができない、
次のステージとは?

(このステージが見えなければ、永遠に自分の足で
自分の人生を歩くことはできないでしょう)

・自分を変えたい・・・その願望を手っ取り早く叶える
ある方法とは?

(これ以上お手軽でシンプルな方法を僕は知りません)

・「お金持ちになること」と「お金持ちであること」
との違いとは?

(同じように見えるかもしれませんが、両者の意味は
全く異なります)

・自分の可能性を広げる5つのステップ

・人間が抱える2種類の悩みとは?
(これを知るだけでも、人生の80%以上の悩みは
消えて無くなります)
などなど。

恐らくこんな感じのことをお話することになると思います。

ただ、直前に面白いことを思いついたら、そっちを優先的に
話すことになるかもしれません。

つまり予定は未定だということです(笑)

もし上記の中にどうしても話して欲しい内容がある場合は
その旨を募集フォームの備考欄に書いておいて下さい。

何かしらの参考にさせて頂きます。

そして、もう言うまでもないと思いますが、このセミナーの
主な対象は

・徹底的に脳みそを鍛えたい人
・やりたいことだけをやって暮らしていきたい人
・コミュニケーション能力に磨きをかけたい人
・自分の足で自分の人生を歩きたい人
・知的好奇心が溢れ出て止まらない人

など。

つまり、僕のブログやTwitterをそれなりに読んでいる人が
対象ということです。

「たまたまレターを見かけて、どうしても参加したくなった」
という奇跡的な事情がある場合は、取り敢えず冷静に僕の
ブログやTwitterを読んでから、申し込むようにして下さい。

そうしないと、お互いに不利益を蒙ることになると
思いますので、くれぐれも慎重にお願いします。


現実の値段
映画に1800円、遊園地に6000円、ライブに1万円、
お洒落なバーに2万円、高級ホテルに5万円。

人は幻想(理想)を見るためなら、いくらでもお金を
払います。

では、現実を見るためなら、どうでしょう?

あなたは現実に対していくらまでならお金を払えますか?

・・・。

今回のセミナーは以前ブログでお約束した通り無料で
行います。

ただ勘違いしないでもらいたいのは、これは僕が現実に
価値がないと思って無料にしたのではない、ということです。

当たり前ですが、価値がないと思ってたら
そもそもセミナーなんてやりません。

じゃあ何で無料にしたのか。

それは僕が「そうしたかったから」です。

僕の感覚が「無料にしとけよ」と言ったから無料にした。

それだけの話です。

もちろん参加費が無料だからと言って内容に手を抜くつもりは
一切ありませんので、ご安心を。

では日程などの連絡です。

セミナー開催日は7月8日(木)。

場所は大阪梅田某所。

13時頃から開始して15時か16時ぐらいに終了予定です。

具体的なセミナー会場については詳細が決まり次第、
参加者の方に直接メール致します。

参加可能人数は15人~20人ぐらいです。

こんな意味不明なテーマのセミナーで定員を超えることは
まず有り得ないと思いますが、もしそんなことがあった場合は
僕の独断と偏見によって人を選ばせて頂きますので、
どうしても選ばれたい場合は、申し込みメールの備考欄に
セミナーへの熱い思いを書き込んでおいて下さい。


人々は見る覚悟のあるものだけしか
見ることが出来ない
さて。

最後にエマソンの言葉を引用しました。

この言葉をどう捉えるかはあなた次第ですが、
ここまでのレターをちゃんと読んでくれたなら
意味は分かるはずです。

僕にはあなたの覚悟を変えることは出来ません。

覚悟を決めるのはあなた自身です。

しかし、今なんとなくでも、このセミナーに何かを感じて
いるのなら、勇気を持って一歩を踏み出してみて下さい。

その選択はきっと正しいです。

保証します。

それでは、またセミナーでお会いしましょう。

ありがとうございました。

ペス

お申込み希望の場合はこちらのリンクから飛んで
フォームに必要事項を記入して下さい。

追伸1

今回の募集は五月末日で締め切ります。

「休みが取れるかどうか分からない」といった事情で
申し込みを迷っているのなら、取り敢えず申し込むだけ
申し込んでおいて、後で無理だったらキャンセルする、
という形でも構いません。

他にも何かしらの事情を抱えて迷っている場合は
その旨を備考に書いておいて頂ければ、出来る限り
対応致します。

追伸2

人は油断すれば安きに流れるものです。

難しく苦しいことは避け、楽な方ばかり選ぶ。

もしこのセミナーを「私には難しいかも・・・」という
理由で諦めようとしているなら、それこそが妥協であり、
逃避であり、人間の弱さなのかもしれません。

 

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